プロフィール

         
                                  小須田 逸子
  (こすだ いつこ)
                                      株式会社トレマーガ 代表取締役
                                      ニットクリエイター



                                  小須田逸子 著

                                  「直線編みでやさしいのにとってもお洒落な小物とウエア
                                           〜小須田逸子のカラフルニット〜     」
                                                                    
                                                    白夜書房
                                                   
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編み物の世界に入ったのは、専業主婦時代、「小柄でちょっと太め」な自分の体型に
合う服が既成品にはなかったから。
そんな実利的な理由で始めた編み物にとことんはまり、子育てしながら学校に通って手編み指導員の資格を取得、
自宅で「編み物の先生」を始める。

充実しながらも平凡な日々に転機が訪れたのは1998年。
東京ビッグサイトで行われたデザインフェスタに初出品した作品が某手芸糸メーカーの目に止まった。
それがきっかけとなってニットクリエイターとしてデビュー。明るい色を組み合わせた独特のデザインが評判を呼び、
次々に手芸誌に取り上げられ、2008年には著作本も出版。
そのかたわら、念願の自分の店(トレマーガ)もオープンする。

クリエイターとしてデザイン活動を行う一方で、「毛糸」そのものにも強く魅せられる。
同じデザインなのに、毛糸が変われば全く違う作品になる。世界には独自の編み物文化を持つ国がたくさんあり、
日本にまだ紹介されていない面白い毛糸もたくさんある。そういうものを掘り出しておしゃれな作品を作ってみたい。

そんな思いを胸に世界中の毛糸探しを始める。
インターネットを介してトルコの会社に直接交渉して輸入権を獲得したり、
ペルー大使館経由で独占輸入権を持つ友人からアルパカ毛糸を仕入れたり。
アメリカからは日本未入荷のアイデア商品「光る棒針」も探し出した。
現在も東欧の珍しい毛糸を扱う会社と交渉を進めるなど、苦手な英語をものともせず、
毛糸への情熱と持ち前の度胸で次々に「世界毛糸発掘」の快進撃を続けている。

毛糸だけでなくニットクリエイターの発掘も得意である。
編みぐるみの「いちかわみゆき」、ニット小物の「草本美樹」、「編み犬の毎日」シリーズの「ほしみつき」などの
今をときめく有名クリエイターは、みなトレマーガで作品を発表している。
現在トレマーガに登録する将来有望なニットクリエイターは60名以上、日本最大のグループとなった。
「今一番旬な作品を見たかったらトレマーガに行け」という認識は出版関係者だけでなく
一般手芸ファンにも広まりつつある。
( 2012年2月より、ショールームに変更。クリーエーター作品はインターネットでのみ発表している。)

世界中から集めてきたおしゃれな毛糸で、才能豊かなクリエイターの創作意欲を大いに刺激し、
楽しい作品をたくさん作ってもらいたい。
そしてそれらの作品を、日本だけでなく世界に向けて発信したい。
毛糸を通じて世界中と文化交流をしていくことが目下の夢である。

2010年5月には、NHKのステキにハンドメイドに出演。
ラフィア風バッグを紹介して好評を博す。

2010年開始の楽習フォーラムの「かぎ針編み認定講座」では、教科書編集委員をつとめる。
かぎ針編みや、手芸の普及に飛び回る毎日を送っている。



秋田県大仙市 生まれ
秋田県立横手高校 卒
国立秋田大学教育学部 卒
ヴォーグ学園市谷校 手編み指導員 卒




「日本一おしゃれな毛糸屋Tre Maga ブログ」 


                  
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